2592件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号

教育長金瀬聡君) 今回の学校の統廃合に向けた準備は、保護者学校関係者、そして地元関係者の方と多くの方で組織された統合準備協議会を中心に、各種事項協議や検討を進めてまいりました。 今ほど、子供ファーストでということをいただきました。吉田小学校以外の4校では、いずれも複式学級があり、複式学級しかない学校もございます。一つの学年に1人、2人としかいないような学年がある学校も複数ございます。

宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次に、学校給食残食についてお尋ねしてまいります。 自校式給食学校は、残食はほぼゼロと伺っております。学校給食センターではどうでしょうか。また、残飯など、どのように処理されていますでしょうか。片山教育部長に御所見をお伺いいたします。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 片山教育部長

宇和島市議会 2022-09-28 09月28日-05号

続きまして、同款総務費宇和島看護専門学校運営補助金について、委員より、宇和島看護専門学校の卒業生が宇和島圏域地域医療にどれだけ貢献しているのかとの問いがあり、理事者より、過去5年間で166名が卒業され、そのうちの半数が宇和島に残っていただいていると認識していますとの回答があり、これに対し委員より、市内の病院は慢性的な看護師不足であることを十分に考慮し、市としてできることを積極果敢に取り組んでいただきたいとの

四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号

その後,令和4年3月に中核病院基本構想が完成したことから,4月に再度,公立学校共済組合四国中央病院北川院長をお迎えし,新たな中核病院の規模や機能といった基本的な考え方を協議会にて御報告いただきました。 その中で,当初の予定から開院が大幅に遅れていることについては,北川院長から,必ずや市民病院役割を担うような公的基幹病院の建設に向け,本部とも連携しながら進めたいとの見解が示されました。 

宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号

◆4番議員山本定彦君) なかなか御答弁も、そういう答弁になるかなとは思ったんですけれども、そういった思いを持たれている子供たちがいるということをしっかりと認識していただきながら、今後伸び伸びと学校生活が送れるように、また学校サイドでもいろいろと御協議いただいたらと思うんですけれども、そういった学校に行きたくなるとか、行かせたい学校ということを今質問の内容に掲げているんですが、先日「夢見る小学校」という

宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号

当別町は学校が3キロ以内のところに隣接している地域性がありまして、非常にまとまって運営がしやすい、そして、学校の数も非常に少ないというような状況にあります。一方で、宇和島市のほうは、当別町と比較をしますと学校の数も多く、そして6校の距離も離れているということもありまして、同じような取組ができるかというと難しいところもございます。 

宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号

続きまして、学校教育活動支援員についてお尋ねしてまいります。 令和3年度より雇用形態の改定、会計年度任用職員制度について、学校教育活動支援員さんが宇和島市には何名おられますでしょうか、各学校に平均何人ぐらい配属されているのでしょうか。以前は有償ボランティアとしての位置づけにて勤務されていたようですが、令和3年度より会計年度任用職員に変わり、処遇改善ができていると思われますか。

四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

井川剛議長 渡邉真介学校教育課長。 ◎渡邉真介学校教育課長 まず,教室照明環境についてお答えいたします。 学校におきましては,保健主事養護教諭が,学校薬剤師の指導,助言を受けながら,各教室照度の確認を随時行っております。 学校環境衛生基準の規定におきまして,望ましい明るさとされる500ルクス以上の照度を確保するよう,教室内の環境整備に努めているところでございます。 

宇和島市議会 2022-06-27 06月27日-05号

週末からは7月に入り、3年ぶりに実施されるうわじま牛鬼まつりをはじめ、各地域夏祭りなどの各種イベントも開催される運びとなっているほか、学校も夏休みとなり、人の移動も増えてまいります。 今後とも、感染対策社会経済活動の両立に向けた施策展開を進めてまいりますので、引き続き、基本的な感染防止対策はもとより、感染リスクの高い行動を避けるとともに、可能な方はワクチン接種をお願い申し上げます。 

宇和島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

教育長金瀬聡君) 学校給食につきましては、安心・安全な給食の提供に日々努めているところではございますが、今議員から御指摘のありました5月30日の吉田小学校給食において、お米の食缶丸ネジが混入するという事案がございました。 一連の流れと見解について御説明いたします。 当日12時半頃、学校からの連絡を受け、事案が発覚いたしました。吉田調理場では、炊飯レーンの各調理機器を点検いたしました。